任侠
弱い者を助け、強い者をくじき、義のためには命を惜しまないという気風。おとこぎ。おとこだて。(goo 国語辞典 より)





時間旅行さんとペアで24f へ行った。今思えば不気味なほどに沸かなくて静まり返っていたようにも思う。何かが起こると思っておくべきだったか。

珍しく馬とケルベロスが沸いていて。単騎の黒騎士がはめようとしている所だった。
他のモンスターを探そうかと、きびすを返しかけたとき、はめたときの流れで、はまったモンス以外がこちらをタゲって攻撃してきた。黒騎士は既に1体を倒し、こちらに向かってくる。不自然さは感じなかった。

が。


黒騎士が攻撃したのは、馬でも犬でもなく、魔術師であった。瞬く間に沈む相方。あまりに異様な光景過ぎて何が起こったのかわからない。

誰?
敵?

桃色に彩られた彼奴の名前を見た。
瞬時に相方を襲った理由は見当がついた。

反撃すべきか迷った。

明らかに、黒騎士はそのモーフ、その旗の魔術師を狙ってやったのだろう。
報復に違いない。理由は理解できた。
だが人違いだった。
殺された後では説明のしようがないこともわかった。

その間に、黒騎士は風のように去っていった。




沸いたモンスターを処理し、帰還。

意味もわからずに襲われた彼女の混乱は計り知れない。
話し合う必要があった。

黒騎士と話し合っている様子だった。

許してしまったのか?

彼女はただ笑うだけ。

私に出来たのは、待つことと、復旧してもなお失った経験値を元に戻す手伝いをすることぐらい。再び24f へ行く。狩りに没入すること2時間半余り、復旧は完了した。


弱き者は、耐えるしか術がない。
義を通すのもいいだろう。
くじかれた弱者の気持ちを、理解できない訳でもなかろうに。

忌むべきは、己の無力さ也。

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by wikich | 2005-09-23 18:40 | つぶやき
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